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マタニティケア・流産予防

授かった命を健やかに育む為に

 

『妊娠中のケアはどこで何をしていいのか…』

 
妊娠中のつわりや、肩こり腰痛は辛いけど
『マッサージ、整体はしていいのか?』
どこでどんなケアをしていいか分からない。
 
妊活のプロフェッショナルが行う安心安全のマタニティケアを受けてみませんか?
 
述べ30,000回以上、不妊に対する鍼灸治療を行い、数々の妊娠された方を見届けてきました。
妊娠された方も継続してマタニティケアで鍼灸治療を行う方も多く、大変ご好評いただいております。
 
『妊娠中は心も体も健やかに過ごして欲しい』
おにゃんこ先生の想いです。

妊娠初期(~14週):流産予防

おにゃんこ先生鍼灸院オリジナルの鍼灸治療とレーザー治療を組み合わせた流産予防治療で妊娠初期の流産のリスクを下げることができます。

流産率※1は
【妊娠5~7週:22~44%】、
【妊娠8~12週:34~48%】、
【妊娠13~16週6~9%】と言われ、妊娠初期は流産の危険性が1番ある時期です。

妊娠前、妊娠期間中に鍼灸・レーザー治療を行うことで流産率が【20%低下】※2します。

※1:日本産婦人科学会
※2:日本受精着床学会発表論文(おにゃんこ先生:續発表)

つわりの軽減

悪阻(つわり)は母体の適応不全症候群とも言われ、妊娠5週から12週ごろまで続く、吐き気や嘔吐の症状のことを指します。
ホルモンバランスの急激な変化や自律神経の乱れなどによって起こると言われておりますが、詳しい原因がわかっていないため特効薬もない現状です。
鍼灸治療で胃腸の調子を整えることで、吐き気や気持ち悪さを和らげることができます。

ドップラーで赤ちゃんの心音を聞くことができます。

おにゃんこ先生鍼灸院には妊娠10週から赤ちゃんの心音を聞くことができる『心音ドップラー』を完備しております。
胎動をまだ感じることができない時期は、赤ちゃんが元気に成長しているか不安になる時期です。
また1回1回の検診までの期間が長いため、不安はより募ります。
ご来院された際に赤ちゃんの心音を聞くことで安心して妊娠期間を過ごすことができます。

妊娠中期(14~34週):肩こり、腰痛、むくみ、不眠

妊娠期間中は赤ちゃんを育てる為に全身の血液が子宮に集まります。
そのため、母体は慢性的に虚血状態(血流が不足)になり、肩こり/腰痛、浮腫みなどのマイナートラブルが出やすくなります。
実は鍼灸治療はマッサージなどより刺激が軽い為、妊婦でも負担が少なく全身のケアをすることが可能です。

妊娠後期(34週~): 安産治療

安産のお灸には子宮の血流を増加させ子宮を柔らかくする効果があると言われています。
また、お産を軽くなり、赤ちゃんが元気に生まれ、産後の体調も整えることができるのが安産のお灸の効能です。
妊娠後期にはこの安産の治療も一緒に行っていきます。

妊婦専用のうつ伏せ枕

おにゃんこ先生鍼灸院ではマタニティの方が安心して施術が受けられるよう、マタニティ専用のうつ伏せ枕をご用意しております。

枕の胸とお腹の部分が凹んでおり、圧迫感を感じおることなくうつ伏せになることが可能です。

妊娠中のうつ伏せは背骨や内臓を圧迫しないため、1番快適な姿勢と言われています。

ぜひ一度体験してみてください。

鍼灸で逆子改善

今では助産院でも逆子には鍼灸を勧められるほど、逆子改善効果があります。
逆子治療開始時期が30週未満であれば90%以上、30~33週であれば約70%、34週以降であれば約45%の逆子改善効果があります。※1
もし28週前後で逆子と診断されたら、逆子治療をご希望ください。
※1安産灸ネットワークの調べ

妊娠中に必要な栄養素を

料金案内

妊娠初期(~14週):10,000円(税込11,000円)
妊娠中期~後期(14週以降):5,500円(税込6,050円)
※妊娠初期は流産予防のレーザー治療も一緒に行う為料金が違います。
☆お得な回数券もご用意しております。