男性用妊活サプリメント
不妊原因の男女の割合は半々
男性の皆さん、
下記に当てはまることありませんか?
☑︎夫婦ともに原因がないが妊娠できない
☑︎ハードワーク
☑︎残業が多い
☑︎肥満体型
☑︎喫煙、飲酒
☑︎睡眠不足
☑︎ストレスを溜め込んでいる
☑︎運動をあまりしない
精子は非常にデリケートで
生活習慣のダメージを受けやすいです。
精子の数や運動率に問題がなかったしても
DNA損傷などの妊娠できない原因が
男性に潜んでいる可能性があります。
パパになりたい男性の皆様、
確かに、妊娠という現象は
女性が授かり、女性が産むものです。
男性がそれを変わることは
天地がひっくり返ってもできません。
ただ家族が増えるということは
女性だけの問題ではありません。
夫婦2人の問題です。
妊活に目を背ける男性は
家族の
問題に目を背けていることと同じ。
男性にもできる妊活があります。
仕事も忙しく、体質改善の時間がない…
なんて方は1番気軽にでき、
効果的なサプリメントでの
妊娠に向けた体質改善がお勧めです。
おにゃんこ先生男性サプリ
7つのポイント
男性の妊活に対するサプリメントは沢山発売されておりますが、天然成分(マカ、朝鮮人参 etc)などは質のバラツキがあり、エビデンス(科学的根拠)が不確かなものも多く、効果を期待できないものも少なくありません。
おにゃんこ先生男性サプリには臨床論文が多数存在する、男性不妊専門クリニックでも処方される『Lアルギニン』をベースに男性の妊活に効果的な成分を組み合わせました。
アルギニンは精子の80%を構成しているといわれ、精子数、運動率の向上のために必須の成分です。
様々な研究で男性不妊の改善例が報告されクリニックでもよく扱われる成分です。
動物性食品に豊富に含まれているが、日々の食事だけでは精子機能向上に必要な量を摂取することが難しい為、サプリでの摂取が効果的!
ミトコンドリアは細胞の運動に必要なエネルギーを供給するために重要な役割を担っている為、精子の運動性にとても関連しています。
このミトコンドリアを活性化するのに効果的な『Lカルニチン』と『α-リポ酸』を配合しています。
喫煙や飲酒などの生活習慣や禁欲、精索静脈瘤で引き起こされる酸化ストレスは精子のDNAを損傷し、受精率や受精卵の成長に悪影響を及ぼします。
おにゃんこ先生男性サプリに含まれる「アスタキサンチン」「ピクノジェノール」「α-リポ酸」には強力な抗酸化作用があり、精子を酸化ストレスから守ります。
精子のDNA損傷は通常の精液検査では分からないので、不妊リスクとして潜んでいることが多いと考えられます。
妊活のプレッシャーから排卵日などのタイミングを取る際に勃起障害(ED)を起こしてしまう方が少なくはありません。
サプリに配合されている「Lアルギニン」と「ピクノジェノール®︎」の組み合わせが勃起障害の改善効果が高いことが様々な臨床論文でわかってきています。
『排卵日にタイミングが取れない』などの妊娠チャンスを逃さない為にもサプリを飲んで自信をつけましょう!
錠剤タイプは安価なため他のサプリで良く使われていますが、熱と強い衝撃を加えて製造するため、栄養素が破壊されてしまいます。
有効成分をより吸収できる為にカプセルにて製造しました。
また、米国のGMPを遵守した工場で製造されておりますので、原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで品質と安全性の確保がされています。なので、安心してお飲みいただけます。
※GMP:医薬品の製造管理および製造管理に遵守した基準
最近ではテレビの特集で『精子力クライシス(危機)』と言われるくらい、『精子数の減少』『ほとんど運動しない精子』などの不妊リスクを抱えた男性が急増していると言われています。
日本では5人に1人の割合で世界保健機構(WHO)が定めた精子の質の基準値を下回っていることがわかっています。
また、歳を重ねていくと活発な精子の数は年々減少していきます。
妊活は女性が行うものではありません。
夫婦2人で行うものです。
1日も早く授かるためには男性の協力が不可欠です。
男性の皆さん『何をしたらいいか分からない』からって、女性に全てを任せていないですか?
仕事で毎日忙しく時間がない…そんな方には1番手軽なで効果的な方法としてサプリメントから始める体質改善がお勧めです。
小さなことからでも夫婦2人で妊活に取り組むことが大切です。
妊娠力は年齢とともに低下
卵子の老化が近年注目されてきましたが
精子も老化・劣化によって
数や量、運動率の低下、
DNAの損傷率が増加します。
活発な精子の数(精子濃度×運動率×精液量)も
21〜30歳 【1.88億】
31〜35歳 【1.5億】
36〜40歳 【1.45億】
41歳〜 【1.02億】
※年齢別平均値:メンズヘルスクリニック東京
30代以降、活発な精子の数が
著しく減少していきます。
精子の老化、劣化は予防できます。
精子の製造に必要な栄養の摂取と
酸化ストレスを防ぐことで
精子の劣化を予防することができます。
男性に妊娠できない原因がある場合、
ほとんどの場合が体外受精や顕微授精などの
高度生殖医療にステップアップして
妊娠を目指すこととなりますが、
結局負担が増えるのは女性ばかり…
男性の状態を改善することができれば、
ステップダウンし、タイミングで
自然妊娠を目指すことも可能です。
奥様のお体の負担
を減らすことができます。
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Q:どれくらい服用すれば良いのか?
男性不妊に対するサプリメント療法は服用開始1ヶ月で効果が表れるケースもありますが、
精子は作られるのに約3ヶ月かかります。
効果を出す為にも最低でも3ヶ月の継続をお勧めしています。